薬剤師の転職と架け橋

患者の中には、医師に言えない様な事でも、薬剤師になら話せる様なかたもいらっしゃいます。

例えば、体調が良くなっているので、少し前から処方している薬剤を服用していない方がいるとします。

その様な時に、医師にはなにもいわなくても、薬剤師に、「最近は調子がいいから薬剤を飲んでいないんだよね」などと、話してくる事があるのです。

この様な時の薬剤師の対応はとても難しいものです。

例えば、「ダメですよ、しっかり飲まなければ、体調が崩れてからでは遅いのですから」と諌める様に話す事もできますが、これでは、「飲むよ、飲む」などと流されてしまい、今度からは薬剤師にも言わなくなってしまう恐れがあります。

患者が薬剤の使用をしていない事などを薬剤師に話すという事は、そろそろ、薬剤師の使用を止めても大丈夫でしょう?といった意思表示でもあるのです。

折角、患者がその様な意思表示をしてくれたのに、薬剤師がスルーしてしまうのは、あまりにももったいない事です。

この様な場合は、原因から考えなければならないので、医師との相談が必要とされます。

ですから、「○○さんは、もう薬剤は必要ないと考えてらっしゃるのですね、では、私からも担当の医師に話してみますので、次回来院した時に話してみて下さい」の様な対応が好ましいです。

もちろん、その場合は医師に連絡をして、患者の意思を伝えておきましょう。

そうすれば、薬剤師の仕事を放棄するわけでもなく、患者のためになるというものです。

薬剤師の転職で希少なアルバイトの平均的な時給は1800円以上です。薬剤師 転職・薬剤師 求人 アポジョブ